メンバーAさん 3泊4日で、この週末はウイーンに行って参りました。 食べ物もスーパーで売っているものも、言語もテレビ放送もなーんにも通常と代わり映え
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メンバーMさん ドイツ語圏も結構いいでしょ?(笑) でもその分ベビーカーで歩けるだけいろんな所を徘徊していました。 今までポスターやトランプなんかでお目にかかっていたものとは全然雰囲気が違いますよね。 マリアテレジアの棺もまたきらびやかで・・・ 子連れなので「騒いでも大丈夫そうな場所」ばかり選びがちでしたからなかなか「これは見ておいてよかったなあ」と思える場所には行かれなかったのですが、こことパリの「カタコンブ」(死体関係ばっかり(笑))と同様に「きっと日本からだと行かないだろうから一度見ておこうかな」我が家のコンセプトにぴったりな場所でした。
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メンバーAさん 子連れでも楽しめるウイーンとしては、 まずは動物園。 すごいなあと思ったのは、たまたまシマウマのところに行ったのだけど、すごい人間慣れしていて、なでなで出来ました(笑) 動物園内に、なぜだか、シュピールプラッツがあって、子供が遊べます。 あともうひとつ、 でもそんな動物園や博物館のためだけにウィーンにきたわけじゃなくて、大人はウィーンならではの観光とかがしたいでしょ。 そこで、シュピールプラッツを発見。 テーブル付のベンチまであるぐらいで、ここでサンドイッチを買って食べてもOKかも。 あと、行ったのは、乗馬学校というのが王宮の近所にあって、 練習風景というより、乗馬のショーって感じで、子供はすごい楽しんでいたみたいです。 また、街中には観光名所めぐりのための馬車がいたるところにとまっています。 博物館で、小粒なものとしたら、 あとは、アクティビティー系、郊外系だと、温泉があるみたいです。 ほか、諦めたところは、遊園地。
そして、ドナウ川クルーズ 音楽以外にも結構楽しめる要素がありそうですよ。 もちろん音楽も室内楽などのお気軽なものもいっぱいやっていて、クラッシック音楽にあまりかかわりの無い人でも躊躇せずに鑑賞できそうなものがたくさんありますので、入門的な意味でも室内楽(弦楽四重奏とかね)はすごいおすすめです。 シェーンブルン宮殿内の広間などで毎晩開催されていました。 ウイーン市内は地下鉄はすごい整備されていてひょっとしたらドイツよりもバギー天国かも。 ただし、ストラッセバーンはだめです。 地下鉄の車両もたまーに旧式の階段バリバリの車両が来ます。
ついでにザルツブルグ、ここを子連れで行くならば、 条件としては、あの映画が好きで何度も見ていることが必須。 なぜならば、映画で出てくるシーンをあれこれ説明しながら回ってくれます。
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メンバーKさん いいですよね、「接吻」。 >マリアテレジアの棺もまたきらびやかで・・・ プラター遊園地ではものすごく古くて今にも壊れそうな木製のジェットコースターに乗ってジェットコースター自体の怖さより壊れてしまうのではないかという恐怖に襲われました。が、楽しかったです! |
メンバーKさん 私も行きましたよー。遊園地 |
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