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ストラスブルグでおいしいご飯レポート
レポーターMさん

やってしましました。
ストラスブールでドイツレストランに
はいってしまった・・・

一度はだれでもやる、過ちですよ。
私もやりましたから。 カフェ風で、だまされちゃいますよね。

で、私が経験した、まちがわない教訓。
「お店の看板の字」です。

ドイツ料理店独得のカクカクの アルファベットからちろっとシッポがでたような文字があるじゃないですか。
あの文字、ドイツのにおいがぷんぷん漂う気がするんですよ。

で、アルザス名物がザワークラウトなんだけど、フランス名「シュークルト」に なりますから、
店の前で、この名前をみつけたら、絶対パス。
という 風にすれば、次回からはだいじょうぶかと思いますよ。

メニューでも判断もありですね。
あそこらへんは、ロレーヌ地方に近いので、「キッシュロレーヌ」が カフェとか、
レストランでは絶対に存在するはずです。フランス料理屋なら。

あと、フォラグラの産地でもあるので、フォアグラの文字を見かけたら、 オッケー!と思うようにしています。

デザートの名前も分かりやすいかな。 ガトーショコラとか、絶対ケーキ屋などで聞いたことがある名前が
読めたり するわけですよ。
そしたらあ、フランス料理か、オッケー!とか。

私の場合、フランスに旅行とは、食欲を満たすというのが最大の目的でもあったり するわけなので、
なんとかメニューを読むことはすごい努力します。
フランス語の辞書も持って行き、ガイドブックも持って行き、 素材がなんであるかは、いちおう調べます。
もちろんすっごく時間がかかります。

もう時間切れってときは、やっぱりメニューA、Bですが、 ちゃんと食べる前に何が来るのかは調べます。

魚ヒラメ系らしいよ、とかカモだって。ぐらいのレベルですが。


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